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【もっと早く知りたかった‼︎】ALBIT / A1BP TYPE Ⅱを試奏&レビュー!アルビット ベースプリアンプ【シゲモリの部屋】

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今回レビューしていくのは「ALBIT / A1BP TYPEⅡ」というベース用プリアンプです。

今回はこちらを試奏&レビューしていきます!

 

おすすめポイント

■ 自然且つ積極的に効くEQ

■ 効きの良いNOTCHフィルター

■ 様々な用途に利用できる

 

 

 

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商品説明

ALBITのベースアンプB-200のサウンドポリシーを限りなく受け継いだプリアンプ。

4バンドのアクティブ型トーン回路を採用し、NOTCHコントロール、バランスアウトなどを搭載しています。

またパワーアンプを直接ドライブできるほどのパワーもあったりします。

 

コントロール関係は、左から、VOLUME、NOTCH、TREBLE、BASS。

下段に移りH.MID、L.MID、SEND、MASTER/RETURNとなっています。

ALBIT/アルビット PRE-AMP
ALBIT(アルビット)の真空管を搭載した各種ギター・ベースプリアンプや真空管D.Iを掲載しております。

 

 

 

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サウンド

※下の動画の3分04秒よりエフェクターのサウンドを聴くことが出来ます!

 

 

 

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おすすめポイント①:自然且つ積極的に効くEQ

12時辺りはそれぞれのEQの効きがナチュラルですが、時計回りは3時・半時計回りは9時を超えた辺りから効きが強くなります。

これにより原音を生かしたナチュラルなサウンドから積極的なサウンドまで得ることができます。

 

MIDもHIGH、LOWの2つ帯域を調整することが出来るので、より作りたいサウンドまで追い込むことも可能です。

またLOWの効きも良く、LOWを削ってスッキリしたサウンド、LOWを足してパンチのあるサウンドなども作成可能です。

 

 

 

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おすすめポイント②:効きの良いNOTCHフィルター

ベースを弾いている場合に、少しギターやボーカルを入る隙間をベースの方で空けてあげま方が良い場合もあります。

その場合に役立つのが、NOTCHフィルター。

これを上げる程ミドルが削られていきます。

 

EQで基本の音を作って、最後に他の楽器を入れるスペースを作る為に使っても良いですし、

最初からNOTCHフィルターで基本の音を作って、そこからEQで細かい調整をしていくのも良いと思います。

 

 

 

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おすすめポイント③:様々な用途に利用できる

このプリアンプの良い所として、様々な用途に利用出来るという充実した接続端子があります。

レコーディングに使えるバランスアウト、外部入力も出来るAUXヘッドホンアウトでモニターも出来ます。

家で練習で作った馴染みのあるサウンドを、スタジオ・ライブハウスへも気軽に持ち込む事ができます。

 

 

 

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まとめ

今回は「ALBIT / A1BP TYPEⅡ」の試奏&レビューでした。

個人的にも以前から気になっているプリアンプではありましたが、今回試奏してみて「早く試奏して購入しておけば良かった!」と思うような商品でした!

 

現在、生産完了していて新しい「A1BP TYPEⅢ」も出ています。


音の方向性は変わらないと思うので、気になった方は是非試奏購入を検討してみて下さい!

 

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