半年は手を出さない方が良いんじゃない?M1 Pro・M1 Max搭載MacBook ProをDTM・DAWで使う場合を考えてみた

最新チップ「M1 Pro」「M1 Max」が搭載されたMacbook Proが発表されましたね!

14インチMacBook Proと16インチMacBook Pro
新しいMacBook Proの魅力は、M1 ProチップとM1 Maxチップがもたらす革命的なパフォーマンス、驚くほど長持ちするバッテリー、そして14インチと16インチのLiquid Retina XDRディスプレイ。

チップの性能も上がって、ディスプレイも綺麗になって凄く良さそうです!

 

ただ「当分様子見かも」と個人的には思いました。

理由として今年初めにM1 Macbook Airを買ったことももちろんあります。

ただ大きな理由としては以下の2つです。

 

半年様子を見る理由

■OS

■コストパフォーマンス

 

 

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理由①:OS

今回のMacbook Proの仕様の方を見てみると、終盤の方の「オペレーティングシステム」で新しいmacOS「Monterey」の話をしているので出荷時のOSは「Monterey」になりそうです。

 

 

新しいmacOSの「Monterey」が悪いという訳では無いのですが、各プラグインメーカーが新しいOSに対応するまでに時間がかかることが問題です。

個人的な体感的では、新しいOSをインストール出来るようになって、早くても半年後ぐらいから対応が完了するイメージです。

「Big Sur」とどちらか選べるようになってると最高なんですけど。

そういう意味で半年は待った方が良いかと思います。

 

ちなみに、今回の「M1 Pro」「M1 Max」に関しては、M1の時のように新しいチップへの対応は無いんじゃないかと思ってます。

その分、去年よりは新しいOSへの対応は早いかも知れません。

ただこれらも憶測なので、各メーカーの対応や色々な方々のレビューを見ながら購入を検討した方が良いと思います。

 

 

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コストパフォーマンス

「コストパフォーマンスが高い」と言うのは「お金を出した事に対するパフォーマンスの割合が高い」という事だと思います。

 

今回の「M1 Pro」「M1 Max」搭載したMacbook Pro。

個人的に商品のコストパフォーマンスは「高い」と思ってます

そのスペックを使いこなせるなら

 

今回のそれぞれのチップの性能が

「M1 Pro」が最大10コアのCPU、最大16コアのGPU、最大32GBのユニファイドメモリ、最大200GB/sのメモリ帯域幅

「M1 Max」が10コアCPU、最大32コアのGPU、最大64GBのユニファイドメモリ、最大400GB/sのメモリ帯域幅

 

ちなみに、CPU性能に関しては、「M1 Pro」と「M1 Max」であまり変わらないみたいです。

 

1番違いが出るのはGPUとメモリの帯域幅が変わるようです。

もしかしたら、DTM・DAW関係は「M1 Pro」でも不自由しないかも。

 

ちなみにCPU性能は

以前のシリーズのCPUの3.7倍なのはIntel Core i7クアッドコアの13インチMacbook Proの方なので、スペックの高いIntel Core i9 8コアの16インチMacbook Proの方で比較してみます。

そのCPUから2.1倍なので、単純にベンチマークで考えた場合、

Intel Core i9 8コアの16インチMacbook Proが6823。それの2.1倍だと約14328

M1が7400ぐらいなので、単純に考えればM1の2倍の性能があって、Xeon搭載のMac Proシリーズに近い値に!

Mac Benchmarks - Geekbench Browser

これが実現しているのならノート型PCとしてはすごく高性能なMacが誕生したのかも知れません!

 

 

ここまで書いてて思ったのが、

「そんなに高スペック必要か?」

多分、初心者から中級者ぐらいのDAW・DTMをやっている人だとオーバースペックになると個人的に思ってます。

現状、M1 Macでも初心者から中級者ぐらいまでは対応できるぐらいのスペックがあります。

以前に半年使った感想の記事があるので参考になれば↓

M1 Macbook AirをDTM・DAWで半年間使ってみた感想
どうもMr.Kold(@kold_beat)です! 気付けばM1 Macbook Airを約半年間程使用しています。 発売当...

 

スペックを十分に活かせない=コストパフォーマンスが悪くなる

そう考えた時に、「M1 Pro」「M1 Max」チップ搭載のMacbook Proは個人的にオーバースペックになりそうだなと思いました。

 

 

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まとめ

「半年は手を出さない方が良い」と思った理由は以上です。

半年としたのはプラグインメーカーの対応もありますが、半年も経てばYoutuberさんとかがレビューを沢山出してくれていると思うのでそれを参考にも出来るからです。

 

「M1 Pro」「M1 Max」を搭載したMacbook Proが239800円から買えます。

スペックも上がり選択肢の幅も広がり凄く良い製品だと思います。

ただチップとメモリ、容量のバランスを取るのがすごく難しそうな製品だと個人的にはすごく感じました。

 

安くしようとすると凄くバランスが悪くなります。

「自分が必要としているスペックがハッキリ分かってる」

そこまで判断が出来るということも含めて「プロ仕様」という事なのかも知れません。

 

M1チップでスペックの底上げをしつつ、エントリーとプロ仕様の差別化を行う。

そこがM1シリーズを投入してきたAppleの狙いだったのかも。

 

「M1 Pro」「M1 Max」搭載のMacbook ProをDTM・DAWに使いたいと思ってる方は、是非、各メーカーの新しいmacOS「Monterey」の対応状況、色々な人のレビューを参考にしつつ購入を検討してみて下さい!

 

何かの参考になれば!

ではでは!

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