どうもMr.Kold(@kold_beat)です!
ついついTwitterなどのSNSを見て長時間過ごしてしまうことありませんか?
1回で見る時間が短かったとしても、それが積み重なれば長時間に…
SNSを見る時間を減らしたいっと思い調べてみました。
他のアプリ等は必要なのかと思ったら、iPhoneの「スクリーンタイム」の設定だけでアプリの時間制限が行えるようです。
純正の設定だけで行えるのは意外でした!
やり方は意外とすごく簡単。
「設定」の「スクリーンタイム」をタップ。
「App使用時間の制限」をタップ。
「制限を追加」をタップ。
今回は、「Twitter」を制限したいので、「ソーシャルネットワーキング」、「Twitter」とタップします。
あとは、1日あたりどれだけ使えるかを設定して、追加をタップすればOKです。
時間制限をオーバーしたアプリは画像のようにグレーアウトします。
グレーアウトしたアプリをタップすると画像のような表示が出ます。
一応、無視して使えるみたいですねw
ちなみに、Twitterに時間制限をかけたら直ぐグレーアウトになりました!
今日はTwitterを見過ぎていたようですw
ちなみに、他のアプリでも時間制限をかけられますので、スマートフォンを見る時間を少なくしたい方は是非お試し下さいませ!
以上、「SNS等のスマートフォンの見過ぎを防ぐために使用時間を制限してみた!」でした!
何かの参考になれば!
ではでは!
※コメント欄ははこちら